下の子ができたお兄ちゃん、お姉ちゃんの鉄板本。『ちょっとだけ』。ストレスフルな上の子に読みました。

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

下の子ができたお姉ちゃん、なっちゃんのお話です。

赤ちゃんが家にいると、お母さんは赤ちゃんの育児にかなり時間を割くことになり、赤ちゃんが泣き止まなかったり、後追いがひどかったり、色々ストレスも感じますよね。

でも赤ちゃんが家にいることによるストレスはお母さんだけではなく、上の子にもかかっているということを再認識させられました。

うちのどんぐり君(長男4歳)の最近のお気に入りはクリスマスプレゼントにもらった仮面ライダーゴーストのベルトとアイコン。しかし、おにぎり君(次男0歳)の手の届くところにおいておくと、触られたりなめられたり。大事なおもちゃなのに。

また、以前は拾ってきたどんぐりをプラレールの荷台にのせて遊べたのに、今はおにぎり君が飲み込むといけないといって、机の上でしか遊ぶことができません。

昨晩、ソファにおいておいたベルトにおにぎり君が手を伸ばしていました。おにぎり君はお兄ちゃんの大事なものだとわかっているので、いつも触る機会を狙っているのです。

色々我慢してたのでしょう。どんぐり君の怒り爆発。つかまり立ちしてたおにぎり君を倒しました。おにぎりくんぎゃん泣き。そして、おにぎり君へ乱暴を働いたどんぐり君もパパに怒られ涙涙。荒れ模様の夕方となったのでした。

パパはおにぎり君を抱っこしていたので、私はどんぐり君を膝にのせて『ちょっとだけ』を読みました。

『ちょっとだけ』にでてくるなっちゃんは「赤ちゃんのこと好き?」と聞かれるとちょっとだけうなづきます。読後、どんぐり君に「赤ちゃんのこと、ちょっとだけは好き?」ときくと、いっぱい好きといってくれました。

さすが、定番になるだけあってよい絵本です。上の子も大変だなぁ、と思った休日の夕方でした。